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日本インテグリス株式会社 フィルターの基礎知識 「付録」
目次 限外ろ過 定義、アプリケーション、ろ過の方法 膜構造、膜材質、除去サイズ 逆浸透 定義、アプリケーション、ろ過の方法 膜構造、膜材質、除去サイズ 関連用語集
限外ろ過(UF)について JIS用語 「限外ろ過」(ultrafiltration)とは、「分子量数百~数百万程度の溶質又は粒子をろ過によって分離する操作又はその技術」1)をいい、この分離に用いられる膜が 「限外ろ過膜」(ultrafiltration membrane)1)である。 主なアプリケーション 細菌、ウイルスの除去 タンパク質などの高分子物質の回収、濃縮、分画、精製 ろ過の方法 タンジェンシャルフロー(クロスフロー)方式が一般的。 参考/引用文献: 1) JIS K 3802-1995 「膜用語」 (1995)
限外ろ過(UF)システム 主な膜構造 カセット形 中空糸膜 スパイラル形 主な膜材質 セルロース ポリスルホン ポリアミド PVDF ポリエチレン 除去サイズ 1-20nm 濃縮水 供給水 濃縮水 透過水 カセット形
逆浸透(RO)について JIS用語 「逆浸透」(reverse osmosis)とは、「膜両側の溶液間の浸透圧差以上の圧力を高濃度溶液側に加え、溶媒を浸透現象とは逆に希薄液側に移行させることによって溶媒(又は水)と溶質とを分離する操作又はその技術」1)をいい、この分離に用いられる膜が 「逆浸透膜」(reverse osmosis membrane)1)である。 主なアプリケーション 海水淡水化、浄水処理 純水、超純水の製造 飲料、製薬の濃縮 参考/引用文献: 1) JIS K 3802-1995 「膜用語」 (1995)
逆浸透(RO)ろ過システム ろ過の方法 膜を通過しなかった溶質を連続的に排出しないと、一次側の溶質濃度が限りなく上昇し、浸透圧が高まって膜を水が通過できなくなるため、タンジェンシャルフロー(クロスフロー)方式が採用される。 主な膜構造 中空糸膜 スパイラル形 主な膜材質 セルロース ポリスルホン ポリアミド 除去サイズ 1nm以下
フィルトレーションの基本用語集 この用語集は、高分子膜/メンブレンフィルタ-及びこれに関連した用語を収録したものです。 《出 典》 A : JIS K3802 1995 「膜用語」 (A): Aの内容を若干書き替えたもの。 B : GMPテクニカルレポ-ト3「ろ過滅菌工程のバリデーション」 薬業時報社 (B) : 定義はBに基づく C : 日本薬局方(第十三改正日本薬局方第一追補解説書) < > : 慣用語。出典には必ずしも表示されていない。
by NihonEntegris | Added: 1 year ago
Language: Japanese | Topic: Science & Hi-Tech
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